2013年6月17日月曜日

既存品に新規品にパッチに修正に

すでに他者が作成してる物に機能を加える行為ってのはその作者自体の意志が介在してくるから非常にやっかい。

NTRネタを主題に扱ったバリアントを作成しようと思ったものの、一から作ると本筋から外れちゃうと思うんですよね。


NTRをさせるのは「ネトラレ」ではなく「ネトラセ」だと思うし、恋人がいる人にちょっかい出してやっちゃうのは「ネトリ」だし、でもすべてをひっくるめてNTRっていう一ジャンルになっている現状だとなんとも語弊が…



もちろん軋轢を避けるって意味では新しく作るのが一番ってことは理解しているものの【NTRのために女の子と仲良くなる】っていうのは【相思相愛になっている人を第三者に横取りされる】のとはやっぱり別物だし新規に作るならやっぱりその辺りの構想練るのが難しそう。

NTRっていう物自体があくまで付加価値でありメイン要素ではないっていうのが僕個人の見解なので、やはりその辺りの調整も難しそうで…。



 もうちょっとゲームの具体的な話になるとNTR要素を主題に扱うならもちろんそのNTR要素のボリュームってのは大きく要求されると思うのですが、ゲーム開始から「主人公」と「ヒロイン」が恋仲でそこに男が現れ寝取られる、って展開のゲームが多いけどなんか違うなーと。

個人的にはNTR3:7純愛くらいの割合がほしいなと。


故に新作ではなく既存の物にパッチという形でNTR要素を追加出来れば問題が解決するかとおもいきや全く別の問題(=意志の介在)という答えに…。

僕もう疲れたよパトラッシュ…

2013年4月2日火曜日

まおゆう魔王勇者 感想

とりあえず全話を見た感想としてはなんともひどい構成

原作、というかスレの時のSSでは読んだけど当時だと何年前だろう…、結構前の事になると思う。


あの当時は結構面白い作品に思えたし文字として読む分には間違えた構成ではないと思う。

だけどアニメとして、映像や音がついた一つの作品をそのままの構成でやるには少々無茶があったのではと。



始まった早々はエロ+おっぱいかと思いきや少し進んでラブコメ、そして途中から戦争になってファンタジーになる。
そして部分部分入ってくる経済と差別のお話。
方向性すら定まっていない作品(これは元SSにも言えることだけどまぁそれはSSですし) 。

キャラクターの魅力を重視する自分としては魔王のキャラが好きだから最後まで見たけど
起承転結の「起」を適当に流し「承」に時間を割きすぎて「転」がおざなりになり「結」がグダグダになるいい例といえる作品。

 最終話まで見てスッキリしないアニメとかどうなんだよ…


個人的な評価としては
25/100点

2013年2月9日土曜日

TERAにて初メル+初シャン

ずっと書こうと思ってたけど忘れてた

やっぱり新しいギルドって新鮮で楽しいよね!
今日冥堂下に行った所で勧誘されて入ったらそのままメル下とシャン下連れてって頂きました。

メル下は誰も死ぬこと無く難なくクリア。
あんまり印象に残ることはなかったかな。

それで問題のシャン下ですが、僕はこれが初挑戦なのですごく緊張しつつシャン下に入場。
途中途中で説明を受けつつ詰まること無く最終ボスまで到着


それが悲劇の始まりだった


とりあえず最初の水槽、これはヒーラーの立ち回りがwikiに書かれてなかったのでとりあえずケースバイケースで動いていこうと考えてましたが色々とひどかった

まず初戦開始10秒くらいで死にましたね。
毒沼です。秒間2回くらいのペースでHPが10%くらいずつごりごりと減らされてすぐ溶けました
それ以外にも雑魚のPOPペースが早かったり、それでトレインしていたソサさんが死んだり。
実際それだけでここで全滅はなかったのでそんなに難しい敵じゃありませんでした。

ですが問題の第二形態。
結果から書くと勝ちましたが全滅3回、結構げんなりしていたのが本音でしたよ…。
シャン第二形態は色々と決まりがあって、有名なのでデバフ交換からバリア破壊や半径18mへの全方位攻撃、そして5回まで蓄積するデバフ。
1回めは火力さんがデバフ交換間違えて全滅
ここまでは私は(経験者いるしいいだろ…)みたいな認識でやってましたがここで考えが変わりました。

2回目でバリア破壊に失敗して全滅でしたね。
私が辛うじて生き残り蘇生に回ろうとしたけど失敗、あえなく撃沈でした。

3回目もバリア破壊失敗で全滅。
こっちは完全に全滅した後リザレクションサインで急いで生き返ったけどタゲ切れて初期化というなんとも言えない結果に。

そして4回目、これはデバフ交換失敗して全体攻撃を食らうも途中で自己ヒールをかけて生き残り、シャンがレーザーを打ったのでその好きに蘇生と完全復活の書で槍とヲリを蘇生、それから槍にタゲ持ってもらいヒール飛ばしつつ蘇生してどうにか持ち直し勝利しました。

戦果はは伝説1個という散々なものでしたがその経験Priceless

また今日の夜に挑戦するようなので、楽しみにしつつ眠りにつくのであった。

2013年1月20日日曜日

NTRって色々ありますよね

ちょっと下ネタ多数+苦手な人注意な内容
苦手なタイプのNTR(?)物を目にしてちょうどいいネタだなーと。


てなわけで大丈夫な方だけ続きからどうぞ

2013年1月7日月曜日

東方キャラを象徴する何か

あけましておめでとうございます。
結局年末年始とほとんどブログ更新してないけど今年もほそぼそと続けますのでよろしくお願いします。

無駄なことを考えてるとか思うかも知れないけど本当に無駄なことなんですよね。

とりあえず主人公二人
霊夢:お茶
魔理沙:きのこ

この二人はとっても安心安全。
霊夢は誰がどう見ても主人公だし魔理沙もまぁ主人公。
でもどっちかと遊ぶなら魔理沙のが楽しそう。
きっと霊夢は家でぐたーっと、魔理沙はいろんな意味で緊張と楽しさを与えてくれる。


紅魔郷
ルーミア:十進法
チルノ:氷
美鈴:拳法
小悪魔:?
パチュリー:本
咲夜:ナイフ、時計
レミリア:槍、紅茶
フラン:血、肉片

…フランは一体何が当てはまるのだろう。
地下に幽閉されて495年の気が触れてるキチガイ幼女
いやいやいやいや、フランちゃん好きな人に殺されそうな一文になってしまった。
ルーミアからなんなんだって話だけどね。
美鈴は正直象徴的な武器も何も無くて地味に困った。
小悪魔は…名無しで中ボスでどうしろと…


まあ気を取り直して
妖々夢
チルノ:氷
レティ:雪
橙:猫、鬼
アリス:人形
リリー:春
ルナサ:ヴァイオリン
メルラン:ガッ
リリカ:キーボード
妖夢:刀、花
幽々子:蝶、団子
藍:式神、狐
紫:隙間、BBA

書いて思ったけど妖々夢って登場キャラ多いな!
12キャラ+主人公3人いるぞ!
だいたい無難に当てはまるからつまらん。
とか書いてたら足元から隙間に飲み込まれそうな締めになっちゃったけどいいよね。

気が向いたら永夜抄以降も作品区切りで書いてみよう。