正面から女の子が抱きついてくるわけですよ。
そのさい女の子は女性というより少女って外見のが好ましいので頭が自分の胸~みぞおちの辺り、身長140くらいを想定します。
で、その状態で僕の顔を見上げてくるんです、ジーっと、顔をしっかりと見てくるんですよ。
そのまま膝というかなんというか、まあ脚部、太ももかもしれないし膝かもしれない、
その部分でおちんちんとたまたまをグリグリとしてきてそれで変化する顔をじっくりと観察してきます。
こう、いじられ続けると射精欲というか射精感というか、そういうものがこみ上げてくるわけですね。 その欲求に飲まれ体とおちんちんが震えだして声が少し漏れるんです、もちろん表情にも変化が出ます。
それを見逃さない少女はそこでぐりぐりをやめるんですよ。 でも落ち着いたらまたグリグリしてきます。
それを何度か繰り返した後に少女はこう言うんですよね、「どうしたの?」って。
少女の顔を、表情を見ればこちらの状態を全てわかった上でその質問をしているのは明白ですがもう一度僕にこう投げかけるんです。「どうしたの?」と。
この少女は僕の口から言わせたいみたいですがやはり恥ずかしいので口ごもってしまうんですよ。 その刹那少女の口から追い打ちが。
「それじゃあつかれたからそろそろやめようかな」
このまま生殺しで終わってはたまらない僕はつい言ってしまいます、「このまま続けてください」と。
少女はニヤリとしつつもまだ言わせたいようで「何を続ければいいの?」と返します。
一度決壊したダムは欲望という水を止めることが出来ず、自分の欲求のまま全てを少女に伝えてそのまま膝で、太ももで、時には言葉でグリグリと。
そのまま絶頂に達しようとした時にまた止められます。
何度も何度もそのまま寸止めをされ、涙目になった時に絶頂へと導かれます。