夢の中で僕と響(艦これ)ともう一人誰かがいた。
響は僕達に美味しい料理を食べてもらおうと色々料理を作ってくれるんだ。
それで僕は作ってくれたものをしっかり食べるんだけど、もう一人の誰かが作ってくれる料理を粗末に扱う。
それに腹をたてた僕がそれを止めようと直接言うけど返り討ちに合う。
その腹いせと言わんばかりに響の作ってくれた料理をめちゃくちゃにしやがる。
その後響を抱きしめながら「ごめん、ごめんね」って謝り続け、響が泣きながら慰めてくれつつも「ありがとう…スパシーバ」って言ってくれて目が覚めた。
夢の中の奴今度あったら許さない
2014年12月23日火曜日
2014年12月19日金曜日
夢日記
がちなやつです、ガチで見たやつです、まるでエロゲ
自分が教師になってて引きこもりの女の子のところに家庭訪問をしたんだ。
そこでその女の子が誰にも言えない秘密を聞くんだがそれは女の子が魔法を使えるって事らしい。
試しにというか、見せてもらった結果目の前に大量の金貨を生み出しそれを消した。
女の子を「魔法なんてすごいな」って褒めたら「気持ち悪いって思わないの?」 とのこと。
気持ち悪くなんかないと否定しつつも、悪用されることを危惧して他の人の前では使わないほうがいいと説明したら「そんなことわかってるよ」と笑顔になってくれた。
それから何度か顔を見るため家庭訪問を重ねていったある日、その少女に告白されるんだ。
色々考えたんだろうがその辺りよく覚えてないけど告白を受け入れて教師でありながら生徒と付き合うコトに。
それから学校にちょっとずつではあるけど来るようになった。
って夢でした。
なんだろうなーこの夢、もうちょっと続き見れたらなんかイベントでもあったのかな…
自分が教師になってて引きこもりの女の子のところに家庭訪問をしたんだ。
そこでその女の子が誰にも言えない秘密を聞くんだがそれは女の子が魔法を使えるって事らしい。
試しにというか、見せてもらった結果目の前に大量の金貨を生み出しそれを消した。
女の子を「魔法なんてすごいな」って褒めたら「気持ち悪いって思わないの?」 とのこと。
気持ち悪くなんかないと否定しつつも、悪用されることを危惧して他の人の前では使わないほうがいいと説明したら「そんなことわかってるよ」と笑顔になってくれた。
それから何度か顔を見るため家庭訪問を重ねていったある日、その少女に告白されるんだ。
色々考えたんだろうがその辺りよく覚えてないけど告白を受け入れて教師でありながら生徒と付き合うコトに。
それから学校にちょっとずつではあるけど来るようになった。
って夢でした。
なんだろうなーこの夢、もうちょっと続き見れたらなんかイベントでもあったのかな…
2014年10月10日金曜日
最近よくみる夢
正面から女の子が抱きついてくるわけですよ。
そのさい女の子は女性というより少女って外見のが好ましいので頭が自分の胸~みぞおちの辺り、身長140くらいを想定します。
で、その状態で僕の顔を見上げてくるんです、ジーっと、顔をしっかりと見てくるんですよ。
そのまま膝というかなんというか、まあ脚部、太ももかもしれないし膝かもしれない、
その部分でおちんちんとたまたまをグリグリとしてきてそれで変化する顔をじっくりと観察してきます。
こう、いじられ続けると射精欲というか射精感というか、そういうものがこみ上げてくるわけですね。 その欲求に飲まれ体とおちんちんが震えだして声が少し漏れるんです、もちろん表情にも変化が出ます。
それを見逃さない少女はそこでぐりぐりをやめるんですよ。 でも落ち着いたらまたグリグリしてきます。
それを何度か繰り返した後に少女はこう言うんですよね、「どうしたの?」って。
少女の顔を、表情を見ればこちらの状態を全てわかった上でその質問をしているのは明白ですがもう一度僕にこう投げかけるんです。「どうしたの?」と。
この少女は僕の口から言わせたいみたいですがやはり恥ずかしいので口ごもってしまうんですよ。 その刹那少女の口から追い打ちが。
「それじゃあつかれたからそろそろやめようかな」
このまま生殺しで終わってはたまらない僕はつい言ってしまいます、「このまま続けてください」と。
少女はニヤリとしつつもまだ言わせたいようで「何を続ければいいの?」と返します。
一度決壊したダムは欲望という水を止めることが出来ず、自分の欲求のまま全てを少女に伝えてそのまま膝で、太ももで、時には言葉でグリグリと。
そのまま絶頂に達しようとした時にまた止められます。
何度も何度もそのまま寸止めをされ、涙目になった時に絶頂へと導かれます。
そのさい女の子は女性というより少女って外見のが好ましいので頭が自分の胸~みぞおちの辺り、身長140くらいを想定します。
で、その状態で僕の顔を見上げてくるんです、ジーっと、顔をしっかりと見てくるんですよ。
そのまま膝というかなんというか、まあ脚部、太ももかもしれないし膝かもしれない、
その部分でおちんちんとたまたまをグリグリとしてきてそれで変化する顔をじっくりと観察してきます。
こう、いじられ続けると射精欲というか射精感というか、そういうものがこみ上げてくるわけですね。 その欲求に飲まれ体とおちんちんが震えだして声が少し漏れるんです、もちろん表情にも変化が出ます。
それを見逃さない少女はそこでぐりぐりをやめるんですよ。 でも落ち着いたらまたグリグリしてきます。
それを何度か繰り返した後に少女はこう言うんですよね、「どうしたの?」って。
少女の顔を、表情を見ればこちらの状態を全てわかった上でその質問をしているのは明白ですがもう一度僕にこう投げかけるんです。「どうしたの?」と。
この少女は僕の口から言わせたいみたいですがやはり恥ずかしいので口ごもってしまうんですよ。 その刹那少女の口から追い打ちが。
「それじゃあつかれたからそろそろやめようかな」
このまま生殺しで終わってはたまらない僕はつい言ってしまいます、「このまま続けてください」と。
少女はニヤリとしつつもまだ言わせたいようで「何を続ければいいの?」と返します。
一度決壊したダムは欲望という水を止めることが出来ず、自分の欲求のまま全てを少女に伝えてそのまま膝で、太ももで、時には言葉でグリグリと。
そのまま絶頂に達しようとした時にまた止められます。
何度も何度もそのまま寸止めをされ、涙目になった時に絶頂へと導かれます。
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